もし、あなたがお子さんのチームで審判を務めることに自信がないのなら・・・
- 監督、コーチ、他のお父さんから頼りにされたり
- お子さんの前でかっこよく審判ができるようになったり
- ミスジャッジをして恥ずかしい思いをせずにすんだり
たった3時間の講義で、あなたが上記のようになれる方法があります。
しかも、元セリーグ審判員のインストラクターが監修して教えてくれるのです。
いったい、どういった内容なのでしょうか?
少年野球審判のやり方がわからない!
これを読んでいるということは、あなたのお子さんは野球をされているのでしょう。
そして、あなた自身は、そのチームでお父さん審判をやらなければならず、困っているのでしょう。
例えば、こんな風に困っていませんか?
- 野球のルールは知っているけど、審判のやり方なんてわからない・・・
- 特に、審判の動きが複雑でぜんぜん覚えられそうにない!
- 審判ってどうやったらいいの?アウトとセーフだけできればいい?
- そもそも野球やったことないのに、ルールなんて知らない!
- ミスしたらどうしよう・・・恥ずかしいよなあ
野球に自信がある人でも審判をするとなると躊躇するんです。
ましてや野球経験がなければ、できっこない。
そう思っても不思議ではありません。
でも、でも、あなたのお子さんのチームではお父さんが審判をしなければならない。
さて、どうしましょうか?
なぜ、少年野球審判はできないと思ってしまうのか?
少年野球なのに審判ができないと思ってしまうのは、
あなたが審判のルールを知らないからです。
審判の動き方とかジャッジの仕方とか、知っていれば堂々とできるでしょう?
知らないから怖い、怖いからできないって思ってしまうんです。
だから、根本的な問題は『審判のルールを知らない』こと。
この問題を解決できれば、審判に対して前向きな気持ちになれるのではないでしょうか。
この問題を解決するためには3つの条件がそろう必要があると考えます。
- 審判の動き方、ジャッジの仕方を知っていること
- 審判をするのに必要な野球のルールを知っていること
- 試合でよくあるケースについて、上記1や2の知識があること
1と2は納得いただけるのではないでしょうか。
なので、3についてだけ少し補足させてください。
野球のルールは膨大です。
そのルールの分だけ、審判の動き方やジャッジの仕方があります。
これらすべてを一度に覚えるのは現実的ではありません。
また、覚える必要もありません。
なぜなら、試合でほとんど遭遇しないケースが多いから。
試合でよくあるケースから覚えていく方が、実際の試合で役に立ちますよね。
試合でよくあるケースに絞って学べる方がより実用的なのです。
では、具体的にどうやって学べばいいのでしょうか。
たった3時間で少年野球審判ができると自信が持てる方法
その方法とは、『野球審判マニュアル』というDVD教材を活用する方法です。
この教材は、
試合でよくあるケースと判定のポイントだけを覚えてしまえばいい
という考え方に基づいて構成された少年野球に特化した審判用の教材です。
DVDなので繰り返し見ることができます。
あなたがわからないと思ったところを重点的に何度も見れますね。
これが生の講義よりも嬉しいところです。
なかなか一度では覚えられませんし、理解できませんから。
そして、何より試合でよくあるケースに絞っているのが最大のメリットです。
初めて審判をする場合でも、これだけ覚えておけば大丈夫というものに絞られています。
だから、たった3時間ですべて見ることができるんです。
短く絞っているおかげで全体を何度も復習できるメリットも生まれますね。
さらに、動画ですので審判の動作実例、実演があります。
言葉で説明されるよりも、実際に見た方が理解度がぜんぜん違います。
この実演をしっかりと見てマネすれば、立派に審判を務められるんです。
少年野球審判マニュアルを学ぶことで得られるメリット
少年野球審判マニュアルDVD教材を学んで得られるメリットをまとめておきます。
野球審判マニュアルのメリット
- 判定を間違えて恥をかくことがなくなる
- きわどいプレーでも正確なジャッジができる
- みんなが避けたがる二塁塁審でも自信を持って判定できる
- 監督からの抗議に対しても毅然とした態度で対応できる
- チームの父兄や監督、コーチから一目置かれる存在になれる
- 子どもからカッコイイと思われる(言われる)
- 少年野球における正しいストライクゾーンが理解できる
- お子さんと一緒に野球のルールを理解できる
- 実戦で審判ができると、その経験からどんどん審判が上達する
- また、野球のルールもどんどん覚えられる(覚えやすい)
いかがでしょうか?
「審判なんてできない!」と、逃げてばかりいるのではなく、
この教材で少年野球の審判の基礎を学び、勇気を出して審判をやってみると
こんなにもたくさんのメリットがあるんです。
私も審判を毎回やっていますが、このメリットはヒシヒシと感じています。
「ちょっと気になるなあ」と思ったなら、どんな内容かチェックしておいてください。