ルールの説明

野球で審判にボールが当たった時のルール!審判は石ころなのか!?

2021/04/10

審判は石ころって、昔聞いたことあるんですけど。

本当のところどうなんでしょう?

審判未経験の父
おじたか
審判は石ころって、野球していた人なら一度は聞いたことありますね。

でも、石ころにならないケースもあるんですよ。

この記事はこんな人にオススメ

  • 打球が審判に当たった時のルールを知りたい人

審判にボールが当たったらどうなるの?

野球で審判にボールが当たったらどうなるのでしょうか?

野球をしている人なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

「審判は石ころ」

 

しかし、実際にルールを確認すると、必ずしも”審判は石ころ”とは言えないようです。

ルールを確認していきましょう。

 

ボールインプレーになるケース

まず、フェアボールが審判に当たってもボールインプレーになるケースです。

ボールインプレーですので、プレーは続行されます。

ボールインプレーとなるのは下記のケースです。

ボールインプレーになるケース

  • 内野手(投手を含む)が触れた打球が審判に当たった場合
  • 内野手を通過して、その後どの内野手にも守備機会がないと判断された打球が審判に当たった場合
  • ファールゾーンで打球が審判に当たった場合
これが”審判は石ころ”って言われる理由ですね~。
審判未経験の父

 

ボールデッドになるケース

実は、フェアボールが審判に当たった時、ボールデッドになるケースもあるのです。

なので、必ずしも審判は石ころとは言えないというわけです。

ボールデッドになるケースをまとめます。

ボールデッドになるケース

  • フェアゾーンで内野手(投手を含む)に触れていない打球が審判に当たった場合
  • フェアゾーンで内野手を通過していない打球が審判に当たった場合

 

これが実際に試合で起きる可能性があるのは、二塁塁審に打球が当たるケースだけです。

球審はもちろん、一塁と三塁の塁審もファールゾーンに立っているからです。

おじたか
二塁塁審の時は、打球に当たらないように気を付けてください。

 

ボールデッドになってしまった時のランナーの進塁についてまとめておきます。

ランナーの安全進塁権

  • バッターは1塁へ進塁する
  • バッターが進塁することで押し出されるランナーは次の塁へ進塁する
  • バッターが進塁しても押し出されないランナーはその塁に留まる

 

おまけ

打球ではなく、投球や送球が審判に当たったときもボールインプレーです。

例えば、盗塁したランナーを刺すためにキャッチャーが送球しようとして審判に触れたというケースですね。

いずれにしても、審判は選手のプレーを邪魔しないことが鉄則です。

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