審判の技術

【図解入り】二塁塁審の立ち位置と動き方を徹底解説!!

2021/01/10

二塁塁審は内野の中に立っていたり、外に立っていたりしますよね。

いつ中で立てばいいのか知りたいです。

審判未経験の父
親父審判
基本的にはランナーが出たら中に入ると覚えておけばいいですよ。

二塁塁審のポジションと動き方の基本を確認しておきましょうか。

二塁塁審の立ち位置

二塁塁審はランナーが出たらベースラインの中に入り、ランナー無しの時は外に立ちます。

これが原則です。

ただし、例外もあります。

ランナー無しの場合

  • 1塁と2塁の延長線上または2塁と3塁の延長線上約7mの位置に立つ
    ※どちらに立ってもよい

ランナー3塁の場合

  • 1塁と2塁の延長線上約7mの位置に立つ

ランナーが上記以外の場合

  • 1塁と2塁または2塁と3塁のベースラインの内側1mに立つ
  • 2塁ベースから約2mの位置でベースラインと並行に立つ
  • 上半身のみ本塁に正対する
    ※ただし、内野手が前進守備の時は、1塁と2塁の延長線上約7mの位置に立つ

ココがポイント

ベースラインの内側に立つときは、下記に注意します。

  • 野手や走者からキャッチャーやバッターの動きが見えなくなる位置にいないこと
  • 牽制球や送球の邪魔になる位置にいないこと
  • 打球を素早く避けられる態勢でいること
思っていたより簡単でしたね。

ランナーがいる時は内側に立つって覚えておきます。

審判未経験の父

二塁塁審立ち位置まとめ

  • ランナー無しまたは3塁の時は、ベースラインの外側に立つ
  • 上記以外は、ベースラインの内側に立つ

二塁塁審の動き方(内野ゴロ)

内野ゴロが飛んだ時は二塁でのプレーに備えます。

ベースラインの外側に立っていたケースであれば、プレーがよく見える位置まで二塁ベースに近づきます。

二塁塁審の責任範囲(外野への打球)

ベースラインの外側にいる時

左翼手の定位置のラインから右翼手の定位置のラインまでが二塁塁審の責任範囲です。

この範囲の打球に対して直接捕球したかどうかをジャッジします。

ベースラインの内側にいる時

ベースラインの内側にいる時は、二塁塁審は外野への打球をジャッジしません

全て一塁塁審と三塁塁審に任せます。

 

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