審判の技術

少年野球審判実践!三塁塁審のフォーメーションと動き方

2021/02/13

三塁ヘッドスライディング
一塁、二塁と来て、次は三塁ですね。

もう覚えられないです!

審判未経験の父
おじたか
ははは。確かに覚えることが多いですね。

でも、三塁はとってもシンプルですよ。

大丈夫。すぐ覚えられます。

二塁フォースプレー
前回の記事少年野球審判実践!二塁塁審のフォーメーションと動き方

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三塁塁審の動き方(フォーメーションでの動き)

パターン① ランナー無しのケース

打球がセンター方向に飛んだ時

三塁塁審の動き方

  • 二塁でのプレーに備える

二塁塁審がセンター方向に飛んだ打球をジャッジする時は、三塁塁審は二塁で起こるプレーをジャッジします。

そのためダイヤモンド内の二塁と三塁の間に移動します。

ちなみに、このケースでは三塁ベースを球審がカバーし、本塁は一塁塁審がカバーするというフォーメーションになります。

 

打球がライト方向に飛んだ時

三塁塁審の動き方

  • 三塁でのプレーに備える

今度は一塁塁審がライト方向に飛んだ打球をジャッジする時です。

この時は球審が空いた一塁ベースをカバーしますので、二塁塁審は二塁でのプレーに備えています。

なので、三塁塁審はどこもカバーする必要がありません。

三塁のプレーに備えるのみです。

 

パターン② ランナーが塁上にいる時

三塁塁審の動き方

  • 3塁ランナーのタッグアップを確認する(ランナーが3塁にいる時のみ)
  • 三塁でのプレーに備える

一塁塁審や二塁塁審の時は、ランナーがどの塁にいるかによって動き方が変わっていました。

それが”ややこしい!”と感じる要因なんだと思います。

が、三塁塁審はとってもシンプルです。

ランナーがどこにいようが、ただただ三塁のプレーを確認するのみ

おじたか
三塁塁審は三塁のプレーをジャッジすると覚えておきましょう。

二塁をカバーするのは、ランナー無しで二塁塁審が外野の打球をジャッジするときだけです!

 

三塁塁審の動き方(フォーメーション以外の動き)

内野ゴロの時や外野への打球を追いかける時は、他の塁審と同じ動き方になります。

つまり、

  • 内野ゴロの場合は三塁でのプレーをジャッジする
  • 外野へ打球を追いかけていったときは内野へ戻らずにその場に留まる

ということです。

三塁塁審のポジショニングは、図解入りで説明している記事で確認しておいてください。

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三塁クロスプレー
【図解入り】三塁塁審の立ち位置と動き方を徹底解説!!

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